出会ってしまった偽り少女



次の日






鈴華「ああああああああぁぁぁやばい!もう8時?!やばっまた遅刻しちゃう」



ドタバタ

バンッ


そして急いで家を出た



が、しかし、、、







鈴華「なんでまた門閉まってんの、」





あー4m以上あんなこの門




あのクソ校長、不良校のくせにこんなところだけしっかりしてやがる



しょうがない昨日みたいに飛ぶか






スタッ







鈴華「あー朝からダル」






そして教室へと向かった





この時鈴華は知らかったあいつらが見てることなど…


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