それでも恋をやめない
2人は途中まで一緒に帰路を歩きながら、おしゃべりして笑い合った。

「じゃあ、私はここで」

「うん、あたしもここで」

真意子は瑠璃奈の手を握る。

「卒業しても、ずっと親友でいてね」

瑠璃奈がにこりと微笑んだ。

「もちろん、あったり前でしょ! またメッセージ飛ばし合おう」

「うん。それじゃ」

「またいつか会おう」

そこで2人は別れた。
< 12 / 12 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

キミとの世界は愛に満ちている

総文字数/1,170

恋愛(純愛)4ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
読書好きで散歩好きで、自宅ではモルモットを飼っている、多趣味ながら奥ゆかしい性格の 苺原 優美(いちはら・ゆうみ) 孤山廉 イケメン。学年No.1の人気者で、ファンが多い。本人は物静かで理知的な人がタイプ。 芹沢夢奈 活発で女子からも男子にも人気。 優美の親友 苺原 誠一(いちはら・せいいち) 優美の兄。とても真面目で優美に優しい。 ~あらすじ~ 雨の日に、優美はずぶ濡れの男子高校生で同じクラスの廉を見かけ、傘を貸す。 翌日、傘を返されたが、一緒に手紙も渡される。 奥ゆかしい性格の優美はなかなか連絡をとる気になれず、数日間は自分から連絡をとらなかった。 しかし、挨拶ぐらいは交わしたいと思ったのと、あの雨の日にどうしてずぶ濡れで公園に居たのか気になった優美はメールで聞いてみる。 そこから少しずつ、それぞれお互いのことを話すようになる。

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop