Last note〜バタフライ編
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あげはは三澄家の別荘で、眠っていた。

三澄「泣き疲れて寝ちゃったわ。」

マキ「あんな素直で優しい子が…何があって、育ての親を殺す?」

三澄「私は、信じられないわ。」

マキ「……この子は、私たちが守るわ。
絶対に……」

三澄さんは、あげはが眠るそばの花瓶に、
そっと息を吹きかけた。

すると、まだ夏なのに、ラベンダーが咲いた。

三澄「…あなたの心が、少しでも癒されますように…。」

そう、祈りを込めた…。

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