無気力な高瀬くんの本気の愛が重すぎる。
「ねぇ、たまちゃん」
顔が近づいてきて、わたしはそっと目を閉じた。
「大好きだよ」
そう言ったあと、高瀬はわたしの唇に優しくキスをした。
「一生離さないから、覚悟しといてね?」
「うんっ……!」
そう言ってわたしは、高瀬の首に手を回した。
甘くてずるいそんなきみの隣に──
願わくばずっと
そばにいられますように──
【甘くてずるい独占欲。】
Fin.
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たった一夜
されど一夜
どうか甘い夢を見させて
あなたとの思い出があれば
これからも生きていける
ひどく乱暴に扱って
そうすればきっと忘れられる
それでも私の思いとは裏腹に
優しく愛でるようにあなたに抱かれた
気持ちがないことなどわかっていたけれど
今夜が最初で最後
そのあとはきれいさっぱり忘れる
忘れられる
そんな都合のいい言い訳を並べて
たった一度の過ちを犯した
2020.11.09〜2022.6.28
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海外転勤してしまう両親に提案されたのは
まさかの
住み込みメイド生活
初日の日
そこで出会った王子様みたいな男の子
「俺のこと覚えてないの?」
「ふーん、ムカつく」
「今日から俺の専属ね?」
「へっ!?」
なぜか彼の専属にさせられました
「俺以外の男を3秒以上見つめるの禁止」
「ずっと俺のそばにいてよ」
「もっと俺に甘えてくれていいんだよ?」
世界屈指の御曹司は
独占欲強めな王子様でした
「そんな可愛いことしたら
もう止まんないよ?」
ちょっぴり危険で甘い
溺甘王子に今日も
独占欲たっぷりに愛されています
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
日本有数の大財閥の御曹司
桐ケ谷 千景
Kirigaya chikage
×
鈍感で純粋なピュア系女子
成瀬 綾乃
Naruse ayano
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
2020.4.26〜執筆開始
2020.5.21〜公開・完結
*2021.3.25*
\ピンクレーベルより書籍化/
応援してくださった皆様
ありがとうございました!!
【旧タイトル≫溺甘王子の独占愛。】
*書籍では番外編を追加しています*
①柚&東条くんのその後
②綾乃&千景のデート模様
本編を読んで気になった方は
番外編も書籍でチェックしてくださると
嬉しいです(*´꒳`*)
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口を開けば文句ばかりで
女嫌いなきみのこと
最初はすごく苦手だった
それなのに
いつの間にこんなに
好きになっていたんだろう
隠して
押し込めて
秘めたはずのきみへの想いは
何年経っても
『好き』以外、見つからない。
今でも私は
きみのことが好きです
2020.03.14〜2020.04.07
*2020年11月25日*
\単行本にて書籍化/
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