ソーダな君と人形だった私






ここの高校では絶対上手くやる



そうしなきゃ生きていけないから





ガラガラ



沙羅「あ、高橋さんおはよー!」



八音花「おはようございます!神谷さん」


自分の席に着いたら横から




風哉「おはよ」


八音花「あ、結城くんおはようございます」



昨日変なとこ見られたからちょっと警戒してたけど大丈夫そうかな




フラッ…



っ、、あの人のせいで貧血気味かも



元々私は貧血を持ってるから倒れやすい



だから夕飯も食べなくて寝れてない体は今最悪な状態



いつ倒れてもおかしくないけど倒れたら昨日殴られたお腹の痣バレちゃう


我慢しなきゃっ、、





キーンコーンカーンコーン



沙羅「高橋さん!次移動教室だから行こ?」




八音花「え?私?う、うん!」



正直誘われるのはとっても嬉しかった


パタパタ




階段を下りようとしたら急に視界が真っ暗になった



八音花「っ、、、」



バタッ



ダンダンっ



沙羅「高橋さん!?!!高橋さん!!」



どうやら私は階段から落ちたようだ


そのまま私は体の痛みを感じながら最後に誰かの声が聞こえ意識を手放した







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