竜王様、ごはんの時間です!~グータラOLが転生したら、最強料理人!?~
「フォーンさん。脱走したのは私の勝手で、ここにいる人たちは全然無関係なんです。たまたま、みなさんが夜中にお腹が空いて厨房に来ていたところに私が脱走してきて鉢合わせしただけなんです。どうか竜王様に告げ口するのだけはやめてください」
自分でもわかる、滅茶苦茶無理のある説明。いいんです! とにかく私だけが悪いんです!
なにとぞ~と胸の前で合掌し、フォーンさんを拝み倒しました。
「べ、べつに告げ口なんてしませんよ。たまたま私は竜王様の動向を知っていたから教えただけで……ふんっ!」
フォーンさんはプイッとそっぽを向いたけど。
なにそれツンデレか。
ベタすぎというツッコミは置いといて、とにかく内緒にはしてくれるみたいです。
「ありがとうございます!」
「ま、まあ、ライラのスープは飲めなくはなかったし。お菓子も食べられなくはなかったから……」
自分でもわかる、滅茶苦茶無理のある説明。いいんです! とにかく私だけが悪いんです!
なにとぞ~と胸の前で合掌し、フォーンさんを拝み倒しました。
「べ、べつに告げ口なんてしませんよ。たまたま私は竜王様の動向を知っていたから教えただけで……ふんっ!」
フォーンさんはプイッとそっぽを向いたけど。
なにそれツンデレか。
ベタすぎというツッコミは置いといて、とにかく内緒にはしてくれるみたいです。
「ありがとうございます!」
「ま、まあ、ライラのスープは飲めなくはなかったし。お菓子も食べられなくはなかったから……」