君と、シロツメクサと、


「奏多誰かに狙われてるの・・・?大丈夫??」




私がそういうと、奏多は今までにないくらい笑顔になった


私変なこといった・・・?


「まぁ今からターゲットになっちゃうかもね。」


そう意味深な言葉を放って、私たちは美貴先生の家に向かった。









「ここが先生の家!じゃあなんとなく話合わせてくれたらいいから!お願いします・・・」


「ここかよ・・マジで?」




「うん!どうしたの?」


「ここ、学校1チャラい奴の家だから、あんまり話すなよ・・・?」



学校1チャラい人・・・みりと君みたいな?

皆あんまり知らないだろうけど、みりと君はイケメンだけどチャラい!

毎日のように合コンしてるらしいし、毎時間女の子が話しかけにクラスにやってくる。


隣の席だから勘弁してほしい・・・!


それくらいのチャラさだったら全然慣れてるんだけど・・・


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