Good Night
仕事もなんなく終わり、そそくさと工場の玄関へ。


すれ違いにサカイとぶつかった。


『すいません。』

急ぎ足で行こうとする。


『オイ。』


野太いサカイの声。

いつもの睨み。

少しビビった。

しかし、止まろうとすると俺の後ろにカズミさんがいた。


『ほらぁ〜さっさと前へ行きな〜』


『でも…』
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