月刊ヤングMAGAZIN

トントン…


「嵩琉、誰かいるの?」


あ、


シーーー!

椛に合図した



椛が布団をかぶった





階段を下りていく音がした



「もぉ…椛が大きい声出すから!」

小声で言った



「ごめんね…」


布団の中から椛の声がした



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