もういいや...と思ってた
自分のベッドに戻り、美羽ちゃんと雑談しながら食べていると、龍斗先生が入ってきた。
龍斗「食べてるか〜?お?仲良くなったんだな」
と言いながら来たから仲良くなったことを報告した。楽しく食べていたのに、
龍斗「やっぱり発作後はあんまり食べれてないな。見に来てよかった。俺もここで食べていくから」
と監視がつくことに...。
「美羽ちゃんと女子トークするので出ていってください」
龍斗「それは食べ終わってからでも出来るだろ。頑張って半分は食べな」
と言いながらコンビニで買った感じのおにぎりとサンドイッチを食べ始めた龍斗先生。
「コンビニのじゃ栄養偏りますよ」
龍斗「作る暇なくてな〜。コンビニって便利じゃん?」
とかいう龍斗先生。私が作ってあげたいななんて思ったけど、好きな人いるんだったと、また勝手に落ち込む。
龍斗「食べてるか〜?お?仲良くなったんだな」
と言いながら来たから仲良くなったことを報告した。楽しく食べていたのに、
龍斗「やっぱり発作後はあんまり食べれてないな。見に来てよかった。俺もここで食べていくから」
と監視がつくことに...。
「美羽ちゃんと女子トークするので出ていってください」
龍斗「それは食べ終わってからでも出来るだろ。頑張って半分は食べな」
と言いながらコンビニで買った感じのおにぎりとサンドイッチを食べ始めた龍斗先生。
「コンビニのじゃ栄養偏りますよ」
龍斗「作る暇なくてな〜。コンビニって便利じゃん?」
とかいう龍斗先生。私が作ってあげたいななんて思ったけど、好きな人いるんだったと、また勝手に落ち込む。