本当のキス ー偽りのキスー 番外編

オレは先生を抱きしめた



先生は小さくて

温かくて

いい匂いがした





いつの間にか

オレの方がずっと大きくなってて…





「こーしたら、人から見えない」




こんなふうに

先生のこと抱きしめて…




「泣きやんだら…
顔上げて…」




「うん…」


先生はオレの胸で頷いた






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