☆と。
それからまた数週間がたった

あれからユウくんには会うことはなかった

ユウ・・・

ユウくん


いやいや無理無理、、、
勝手に思いをはせるだけでもユウなんておこがましくて言えなかった



あの夢のような時から数週間、全くユウくんにすれ違うことすらなかったのだけど

テレビでは毎日のようにユウくんを目にする


でも、なんだか複雑な気持ちになってしまって、前のようにユウくんを見れなくなった。


テレビに映るのはみんなのユウくん、

だけど私だけ知ってるユウくんも

ある。

ちょっとした優越感に浸りつつも、みんなのユウくんを見ているととても心が痛くなる

なんでだよ
今まで通り、アイドルのユウくんを見ていればいいだけなのに




やはりあの一連の出来後ことは私の心にも大きすぎる影響を及ぼしてしまったようだ。

ただ一ファンとして応援できていたのに、、

変な感情が混ざってきてしまった


そう、



という感情


もちろん、本物の恋

してはいけない恋


したってかないっこない恋



だけどやっぱり私、


ユウくんのこと

本気で好きになっちゃったんだ。

アイドルとしてのユウくんじゃなく、

一人の男として





幸か不幸か、
このマンションに住み始めた私には色々な予期せぬ出来事が舞い込んできてしまったから
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