最初で最後の恋。
入れという指示があったため入った

「なんだね。」

「お忙しいとこすみません。
先程神宮さんと思われる方が走ってどっかに言ってしまったんですが、場所わかりませんか?」

と言われた

いや、分かるんだがな教えてこまらないかな。

まぁ、見てきてもらおうか。

「ここら辺の海といえばわかるかね」

彼らは目を見開いて

「ありがとうございます!」

と言って部屋を出ていった

頼む王龍、
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