隣のアイツ
「沙奈ちゃんの好きな物とか具体的に聞いたりとかしてなかったから、クッキーなら大体の人好きかなと思って」
はい、どうぞ、と渡された。
「でもこれ、入手困難すぎるのに…」
「あぁ、いいのよ!主人がそこの店のオーナーと高校からの友達なの。ちょっと中身も豪華にしてもらえたわよ」
す、すごすぎる…!!!!!
「ありがとうございます…ありがたくいただきますね!わー勿体なくて食べれない!」
ふふっと圭太ママもご機嫌。
「じゃあ私はお仕事戻るから、ゆっくりしてってねー沙奈ちゃん!圭太も、夜ご飯作ってるからあっためて食べてね」
「んー」
はい、どうぞ、と渡された。
「でもこれ、入手困難すぎるのに…」
「あぁ、いいのよ!主人がそこの店のオーナーと高校からの友達なの。ちょっと中身も豪華にしてもらえたわよ」
す、すごすぎる…!!!!!
「ありがとうございます…ありがたくいただきますね!わー勿体なくて食べれない!」
ふふっと圭太ママもご機嫌。
「じゃあ私はお仕事戻るから、ゆっくりしてってねー沙奈ちゃん!圭太も、夜ご飯作ってるからあっためて食べてね」
「んー」