わたしのヒカリ
「すごいっ!!!!」
はると「そうかなー?笑」
はるとくんは照れたように笑った
「うん!すごいよ!!」
はると「ありがとな。なあ、宮下」
「んー?」
はると「この歌詞もしかして俺のこと思って書いてくれた?いや!勘違いかもしれないけど、なんかそんな気がしただけだから、やっぱ忘れて」
「…そうだよ」
はると「…え?」
「はるとくんの事思って書いたの。ごめんね。気持ち悪いよね」
はると「そんな事ない!俺、嬉しかったんだ。もしそうなら、、、俺の勘違いじゃなかったらって」
「ありがとね。そう言ってもらえると嬉しい」
はるとくんは微笑み歌詞に目を向け、ギターを弾き始めた
〜♪
はるとくんの綺麗な歌声、音色が私の心を暖かくした。
はると「そうかなー?笑」
はるとくんは照れたように笑った
「うん!すごいよ!!」
はると「ありがとな。なあ、宮下」
「んー?」
はると「この歌詞もしかして俺のこと思って書いてくれた?いや!勘違いかもしれないけど、なんかそんな気がしただけだから、やっぱ忘れて」
「…そうだよ」
はると「…え?」
「はるとくんの事思って書いたの。ごめんね。気持ち悪いよね」
はると「そんな事ない!俺、嬉しかったんだ。もしそうなら、、、俺の勘違いじゃなかったらって」
「ありがとね。そう言ってもらえると嬉しい」
はるとくんは微笑み歌詞に目を向け、ギターを弾き始めた
〜♪
はるとくんの綺麗な歌声、音色が私の心を暖かくした。