にびいろのなかのひかり 鈍色の中の光

オレは整備士の仕事をしながら

レンタルショップと

クリーニング店でバイトしてた




高校の授業料を両親に返すため


自分には
そう言い聞かせてたけど



ホントは、あの人を忘れるためだった



時間がなければ、考えないから…

あの人を、思い出さないから…




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