甘くて意地悪な後輩クンの誘惑
「別に僕は全然知りたくもありませんでしたけど、
先輩がペラペラと話すもんですから」



顔に似合わず嫌味なことを言う彼に、
段々と慣れてきた。


どうやら私は酔っ払った勢いで、

青葉くんに対して赤裸々に過去を語ってしまったようだった。



(もう少しで29歳にもなるいい大人が恥ずかしい…)


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