生徒会長は優等生
律「ん。悠太くん…」

悠「ん?」

律「ありがとう」

悠「良いよ。」



返事がない

スースー

寝てるのか

俺は彼女の頭を撫でる

悠「俺が守るから。」

何があっても

どんな危険なことでも命を賭けて守る


ー S I D E E N D ー
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