𝒄𝒉𝒐𝒄𝒐𝒍𝒂𝒕𝒆. I
「…分かった」



そう言うとひゅうがは立ち上がった。



慌てて私もついていく。



「家どこだ」



「えーっと…近くのコンビニでもいい?」



いくら信用している人でも、家はあまり知られたくない。



実際、凛や紗季も私の家を知らないし。



「心配だし家まで送る」



とひゅうがは聞かない。



その行為は嬉しくはあるんだけど…ね。
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