隣のキケンな王子様!
触れれるように仕向けるのは、案外簡単だった。
簡単なだけに、ガマンするのも大変だったが。
腕の中で、あっさり寝ちまうし。
“……なんか可愛い”
オレの寝顔で、んなこと言うなっつーの。
ちらちら見えてる谷間のほうが、何倍も可愛いんだっつーの。
ベッドに運んだときも、胸に包んだときも、
柔らかいその肌に加えそうになるチカラを……どんだけ押さえたか。
まあ実際……
タヌキ寝入りのあの時……
いや、それはとりあえず、今のとこは黙っとく。