秘密の恋
────朝


ピピピピ ピピピピ ピピピピ


『んん……うるさ……』

あれ?なんか……音違うかも?


「クスッおはよ、千華」

横からクスクスと笑い声をたてながら私の髪を撫でてくれる。


なんか、すっごいあったかい。
直接肌が当たってるからかな。


もう裸だから恥ずかしがるとかは慣れてきたかも。


ぎゅってして欲しい……。

そう思って廉斗を見上げると優しく包み込んでくれる。


『ふふっおはよう廉斗』

そう言って私もぎゅっと抱きしめ返す。
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