極道の彼は子持ちの私に溺愛する


「…そう、ですね」

「ももが俺から逃げた理由は何となく見当がつく。
だけど、お前は俺のことをまだ好きなはずだ、」

「何で言い切れるんですか…」

「奏多に調べさせた、もものここ数年間の事情
今は薬剤師をしているらしいな。」



ヤクザの人って本当に怖い
一瞬で個人情報がバレちゃうんだもん



「…そうだけど」

「今まで悪かった、3年前お前が俺から離れたのは俺が女とホテルから出るとこみたんだろ」

「…」



令さんは、耀生が私と出会ってから他の女を切ったと話していたが今も信じられない自分がいた。



「まぁ、それについては確かにホテルには連れて行かれたがやってない。…ま、証拠はないがな」

「…」



信じてもいいのか、
でもどうしても疑ってしまう自分がいる



「これを言って信じるかは分からないが、俺は3年女を抱いていない。もちろん最後に抱いた女はお前だけだしな」

「そんなの嘘じゃん、、」

「そんなに信用性ないわけ?」

「だって耀生さん節操なしだった」



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