キミに恋なんてありえない!?




……っなにそれ。


さりげない優しさにまた胸がきゅんと音を立てる。



告白、できるかな。

いや、できる気がする。
答えは目に見えてるけど後悔しないようにちゃんと伝えよう。蒼には好きな人がいたとしてもね。



「ん〜おいしい!」


りんご飴は結局蒼が買ってくれた。


断ったけど聞いてくれなかったんだ。
かっこいいなぁ。そういうところ好きだなぁ。と気持ちが膨らむばかりだった。




< 238 / 319 >

この作品をシェア

pagetop