太陽姫

王子は嫌な予感を信じて、姫の指輪と王子の指輪を交換しました。
するとなぜか、おたがいの薬指にピタリとはまりました。

そのことで王子はじぶんの嫌な予感は当たるかもしれないと思いました。


…と、突然、大広間のドアが乱暴に開かれました。

賑やかだった室内が、水を打ったように静まりました。

ドアの前に居たのは、ある国の王子でした。
その国は、色んな国に戦争を仕掛け、平和を乱していました。



< 18 / 23 >

この作品をシェア

pagetop