もう失うものなんて





「お前、春のやつと付き合っておきながら親とヤるなんて淫乱女なんだな」


見てたじゃん。君にはそーゆー風に見えてしまうんだ

『な、、んで。
 何でなの!!私が何したっていうの!
 希空にぃだけだったのに。もぅみんないなくなればいい。』




「ハハ。お前1人で何ができるっていうんだよ」




バタン




家を飛び出した





悲しい虚しい人生だった


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