流れ星に願いを…〜星空に流れる一粒の涙〜
何か過去にあったの

かもしれない。

誰にでも何かしら

心に傷があるものだ。

だから、触れないでおいた方が

仁の為だと、とっさに思った。

あたしは

わざと明るく振る舞った。

でも、一言に

気持ちを込めた。

触れてはいけないけれど

初めて見せてくれた

仁の心に。

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