流れ星に願いを…〜星空に流れる一粒の涙〜
「アドレス交換?

いいよ。」




あたしは

携帯をバックから取り出して

仁とアドレスを交換した。




あたしは失敗しないように

気が早りちょっとだけ

心臓がドキドキ

高鳴った。





アドレスが

ちゃんと登録されてるかな?

不安で

携帯をちらっと見てみた。




◯◯ 仁

090********




ちゃんと登録されてる。




あたしはホッとし

嬉しくてたまらなかった。




携帯をバックにしまうと

クルリと仁の方を向き

何もなかったように

笑顔をつくろった。




なんか、喜んでると

思われたくなかったから。




なんでかな?
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