泡沫夢幻


私の「家族」の話を自らしたのはこれで3度目になる。


1度目は
飛龍2代目総長に拾われ、しばらく経った雨の日に
総長と、当時の飛龍の幹部と龍姫に。



2度目は
大学生になって百合と出会ってすぐの頃。
あの日は確か秋晴れだった。



そして3度目は今日、これから。




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