泡沫夢幻


私が高校2年生の頃、
族の代替わりが行われ4代目の幹部の一員になった。


先代である3代目は大きな抗争も仲間割れも何事もなく無事に代替わりを迎えた。


まだ名前が上がるような族にはなれていないものの、飛龍は着実に力をつけていた。



私たちの代には2人の姫がいたんだ。



これが全ての始まりだったのかもしれない。


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