美しい執筆
目が覚めると窓からは既に明るい日差しが差し込んでいた。携帯で時間を確認する。7時30分。なぜ平日は起きれないのに休みの日は起きたくもないのに起きてしまうのかは甚だ疑問である。
起き上がりたくないのを我慢してお手洗いに行き又、定位置に戻り何度も読んだことのある漫画に手を伸ばす。そこからお昼まではあっという間である。この集中力を他のことに活かせたら私は天才になるのにとつい、あり得もしない変なことを考えてしまう。
< 2 / 2 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

2次元と現実
道future/著

総文字数/3,924

恋愛(キケン・ダーク)15ページ

表紙を見る
半端の先へ
道future/著

総文字数/797

その他1ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop