(旧)同居人の一輝くんは、ちょっぴり不器用でちょっぴり危険⁉



「じゃあ、帰ろうか」


 一輝くんはそう言って、やさしく私から離れた。


 そして手をつないで再び歩き出した。


 こうして一輝くんと歩く道のり。

 それは、とても幸せ。


 …………。

 ……ただ。


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