切ないほどに愛してる
───────────
…………………
連れてこられたのは煌の家だった
そう言えば煌の家に来るのはこれが初めてだ
私の手を引く煌は少し震えていた
煌は部屋に入ると
ベッドに私を押し倒した
「今からお前を抱く。拒否っても聞かねぇから」
「こ、煌…っ止めて」
お願い。止めて
体を重ねてしまったら煌を忘れられなくなるから…
それでも煌は聞こうとはしなかった
無理やり奪われる唇
「んっ…やっ…煌…」