青空の下〜君とずっと〜
何気ない日々
ピピピピッ…ピピピッ…

「ふわぁ〜…よく寝た…気持ち〜……って!ん?!もう8時半!?急がなきゃ…」

私、南 沙羅。今日から高校1年生
ピッカピカの制服を着て、晴れて今日からJ Kになれるらしい。


鏡の前で

「やっぱ可愛い〜!!ここの制服…!」とまじまじ自分の姿を見ていると


「沙羅〜!?遅れるわよー??!」
ママの声が聞こえる。
「やっば…」

急いで一階に行くと、玄関には廉の姿

「おはよ、髪の毛ボサボサ(笑)」

なんて言ってくるものだからいじける私。

「嘘嘘。可愛い。似合ってる制服。」
と頭をわしゃわしゃしてハハっとはにかむ廉はやっぱり私の何枚もうわてな気がしてむむっと廉を睨む。





「今日から高校生ね。2人ともたくさん青春してきてね!!」って私たちよりもワクワクしてるままに見送られながら高校へ向かう




私と廉はいわゆる幼なじみからの恋人ってやつ。
中学になって廉のことを意識しはじめて中2の夏休みに廉から告白された。
それからずっと廉は私の大切な人。


「沙羅、高校なっても俺らずっと一緒にいよーな!サッカー部入ってめちゃくちゃ活躍するから見とけよ〜」
ってお調子者の廉。もちろん高校に入ってからも廉が大好き。
何があっても廉の側から離れない。








そう思ってたはずなんだけど___
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