皇女殿下の幸せフェードアウト計画
お姉様がフォルセティに「泣かせたら刺す」って言ってるのが聞こえたり、陛下が「抱きしめるまでだからな」と条件を付けていたり、レオニダス様が「まだ婚約なら挽回できるんで、油断しないでくださいね」とか言ってたのは聞こえないことにした!

「……姫との時間に邪魔が入りそうだな」

「でも、幸せね」

「そうだな」

これから何が起こるかわからないし、クローディア様の予知もあるからどうなることやら。そういえばクローディア様はフォルセティのことがお気に入りだったし、一悶着あるかも……? そう思うと気が重い。

だけど、私は表舞台からのフェードアウト自体は諦めてないんで、そこんとこよろしくね!!

< 370 / 370 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:150

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

表紙を見る 表紙を閉じる
前世日本人だった記憶がある公爵家の長女ライラ(5歳)。魔力なしの役立たずと虐げられていたが、ある日戦争から帰還した父アルフレッドに助け出されて人生が一変! 「氷の宰相」と恐れられているお父さまともっと仲良くなりたいライラは、多忙な彼のお手伝いをすることに。実はチートな動物の声が聞こえる能力で、庶民的な果実を使って美味しいデザートの特産品を開発したり、教会の闇を暴いたりといつのまにか大活躍!? 冷たかったはずのアルフレッドも、ひたむきで愛らしいライラを気付けば溺愛していて…? ちびっこ公女の愛されファンタジー!

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop