君とみたあの夏の流星群。
碧都と文化祭の記念の写真撮れたら、嬉しいけど……
うーん。でも……
今の格好だと嫌だ。って、言われるのが何となく予想がつくんだよね。
「星祈、他に見たいとこある?」
「あっ、えっと……」
「星祈、見たいとこあるんでしょ?」
す、鋭い…。
もしかしたら、断られるかもしれないけど、言ってみるのもありかもしれない。
「しゃ、写真……記念に撮りたいなって」
「そう、分かった。じゃぁ、そこ見に行くよ」
「えっ?碧都、嫌じゃないの?」