堕天使の詩
見えない何かの線が切れた。

それは、静かに音も無く、切れたのだ。

今まで、何度も切れようとしたが、決して、切れなかった線が、切れたのだ。

前触れも無く。

それが、どんなに、恐ろしく、怖い事なのかに、全く気づかず。

それが、どんなに、修復不可能な事なのかに気づかず。

それが、悲劇の始まりとは、知らずに、のうのうと、己だけが正しいと、生きている。

これから、始まる悲劇、いや惨劇を、周りの方々が散々、思い知らされるであろう。





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