何億もの星に想いをのせて。〜何度だってあなたを〜

全く思い出せないけど。

私はこの記憶を取り戻したい。

取り戻しさないと行けないの。


それが私の責任。


多分、私が春を黒く染めた原因だろう。

また、聞きたい。

聞いて、あなたと話したい。

本当のあなたと向き合いたい。


春が好き。それは、あなたが憎んでても殺したいと思っていても変わらない。

私はあなたが好きだもの。


そう思っていたの。ずっと私は。

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