溺愛体質なクラスメートくん


昨日と同じく早歩きで家に帰る。





部屋着に着替えてハンバーグ作りに取り掛かる。





星名くん、おいしいって言ってくれるといいな〜。





そうだ、いいこと思いついた。





『星名くんノート』を作ろう。





星名くんの好きなものと嫌いなものを忘れないようにまとめるの。





あたし、ぼんやりしてて忘れることあるから。





なんてことを考えながらハンバーグを作ってるとリビングのドアが開く音がした。





星名くんご帰宅。





「おかえりなさい。って、そんなに濡れてどうしたの?」


< 27 / 90 >

この作品をシェア

pagetop