溺愛体質なクラスメートくん
もう、あたしってばだめだ。
飛鳥くんの声を聞いただけで、心拍数が上がりまくり。
今日、帰ってきたら返事しようと思ってたのに。
こんなんじゃ出来ないよう…。
「結愛?顔赤いけど、熱あったりしない?」
「うわぁっ!?あ、あ、飛鳥くん」
1人で考え込んでたら飛鳥くんの顔が目の前にあって思わず叫んでしまった。
「あっ、ごめん。驚かせるつもりはなかったんだけど」
「う、うん。大丈夫だよっ。あたし、部屋に戻るね!」