ダルメシアンのような君【完】



「どうして……?」



私はダルにお店オープンしただなんて一言も伝えてないのに。



「ファンレターで来たんだよ。お店オープンしたみたいなんで、良かったら来てください、って。ユワさんのおともだち?」



ダルは手紙を私に見せた。


この少しクセがある丸みを帯びた字はなっこだ。



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