鬼畜御曹司の甘く淫らな執愛
そこに立て続けに鬼畜から思いもよらなかった言葉が放たれるのだった。
「僕だって、侑李さんへの気持ちを自覚した時から、侑李さんにずっと触れていたいと思っているし、触れて欲しいって思っています。毎晩侑李さんのことを夢で見るくらい、侑李さんのことが好きです。
僕だってこんなこと初めてで、どうしたらいいかも分からないくらい好きです。だからこそ怖くなってきたんです。侑李さんに拒絶されてしまうことが。
大事にしたいって気持ちも本当ですが、諸々解決させるのは侑李さんのためっていうより、自分のためでもあるんです。
そうしたら侑李さんは僕を受け入れざるを得なくなるっていう打算があったからなんです。僕はそういう卑怯な男なんです。それでも、侑李さんは僕のことを好きだって言えますか?」