甘い恋には程遠い
大神はそう答えたけど近くには
両親らしき人はおれへんくて
1人で教室の中へと入っていった。
余計なお世話とか。ウザイとか。
また、言われるかもしれへん。
…でも、やっぱり…
桃花「お父さん。お母さん。
先に行っててくれへんかな?」
母「どうしたん?」
桃花「さっきの人。今、廊下で
すれ違った人。前に話したお母さんの
料理の大ファンの子やねん。
ご両親は都合が合えへんくて
来られへんねんて。出来れば…
夕飯誘いたいねんけど…あかんかな?」
母「そしたら、今日は外食
やめにしよか。」