甘い恋には程遠い
慧「止めに来てくれたのか?」
桃花「…違うよ。ただのお節介。
あんたの嫌いな世話焼きや。
さっき、あんたとすれ違った時
1人やったから。両親に
来て貰われへんかったんやなって
思ったから、待ってた。」
慧「何で?」
…何で、私は…大神の事待ってたんやろ。
何で、一緒に夕飯食べたいって思ったんやろ。
桃花「分かれへん。ただ…」
ただ…何?私は、どんな言葉を続ける
つもりなんやろ。
考えて…考えて…考えた。でも…
なかなか思いつけへん。
私は…何がしたいんやろ…。