甘い恋には程遠い
橋口「成瀬さん、少しいいかな?」
さっき、大神が私の事を彼女やて
紹介してくれた幹事らしき
男の人がオレンジジュースを
手渡してくれる。
桃花「あ、はい。大丈夫ですよ。
ありがとうございます。」
橋口「あいつ元気にやってる?」
桃花「元気ですよ。それなりに。」
橋口「そっか。…大変だったでしょ?
慧と付き合うの。
いや、過去形じゃないか。
今も、大変だよね。きっと。
あいつ、ひねくれてるから。」
桃花「ああ、まあ。」
大神の友達はものすごく
物腰の柔らかい人で安心出来た。