ベジタブルハンバーガー
「はい、りっくん
ジュースでいいかな…?
どっちがいい?」
「ありがと…
梨花さんと同じのでいいや」
「じゃ、レモンソーダ開けるね」
シュワ…
「…なんか、食べ行く?」
グラスに注ぎながら梨花さんが言った
「いや…コレ飲んだら、もぉ帰る」
「時間、ない?
ホントに助かったからさ
りっくん先生、ありがとうございました」
「お礼なんて…
別に、いつもいいのに…」
「そんなこと言わないで!
また頼みにくくなるから…」
「いただきます」
シュワ…
レモンソーダを飲んだ
梨花さんの唇が
濡れてて…
「じゃあ…」
綺麗だった
見惚れた
「じゃあ…デザートも付けるね!」
ゴク…
「じゃあ…」
ドキ…
「じゃあ…いつもよりいいファミレスにする?」
ゴクン…
じゃあ…