1夜の関係のはずが、有名社長に溺愛されて!?(完)
『ありがとうございます。一応下地だけ塗っては来たんですけど。なにもしなくていいって奏海さんに言われたので。』

「下地でこれだけってすごい。さあ奏海きちゃうからサクッとやっちゃうね。」

『はい。お願いします。』

~数十分後~

「はい。まずは顔完成」

『うわああああ。すごい。別人みたいです。
響さんありがとうございます』

「どういたしまして。元がいいからすごくやりやすかったわぁ、髪の毛もやっちゃうわね。」

『お願いします!!』
< 70 / 106 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop