声を聞いて。 上

まさかの

クラスに戻ると
私は明日のクラスのお店の出し物の
出勤時間がだいぶ変わっていて
びっくりした。


クラスの人「留奈ちゃん明日は、ほぼ出てもらえる?写真の人の件で。」


留奈「明日のダンス部のダンスの時間以外なら大丈夫です。」


クラスの人「わかった。ダンス部の時はあけるようにするから。」


明日の変更は多かったが
クラスのために私も頑張ろうと思った。




ホームルームも終わり
家に帰る者もチラチラいる。


華「留奈ー!!」


華がクラスに入ってくると
一緒に中夜祭のイベントが行われる
体育館へと向かった。

向かう途中


華「留奈、文化祭まわる時、陸くんと手を繋いでたらしいじゃん。」


留奈「なんで知ってるの?」


華「学校の噂になってるよ?」



あんだけ大胆に繋いでいれば
そうなるのは予想はしていたが
改めて言われると恥ずかしくて仕方ない。


華「でもいいんじゃない?付き合ってるんだから」


私は恥ずかしさのあまり
顔を隠しながら
頷くことしか出来なかった。
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