ハーフな俺。前編(完結)

(はぁ・・・・・・・)

今日1日の事を考えると、もう疲れを感じてしまった俺はため息をついた。


次から次へと色んな乗り物を制覇していく、こいつらのスタミナは半端ない。


俺がそろそろ限界を感じてきたとき、
リサが俺に話しかけてきた。

「ルイは優しいねっ!!」


「なんだよ、急に。」

「ルイは見た目は凄く冷めた感じなのに、本当は皆の事を良く分かってると思うの。

今日だって、私達がここに来たいって言ったから、
人ごみが駄目だって言いながらもちゃんと一緒に来てくれたし。

うん。優しいよっ。ルイは。」

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