君は、私の初恋でした

私は、とても重い病気にかかっていて、助からないとか。

そして、ついに余命宣言までされました。

少しでも、長く生きるために辛い治療を頑張っている。

私が、頑張っている理由は

真生の事が好きで、少しでも長くいたいから

でも、真生は私がもうすぐ死ぬなんていらない。

そして、バレないように気おつけている。
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