意地悪執事はお嬢様を独占したい




「そうなんだ〜」


と翔馬くんはニヤニヤと笑う。それにまた顔が赤くなった。
すると、藍くんが帰ってきた。そこから班の皆で少しお話。

「藍、お前頑張れよ」


と天音くんが何か言っていたが特に気にはしなかった。



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放課後になり、私は鞄を持って藍くんの席に行った。
これから修学旅行実行委員の会議が隣の教室である。

……一条、待っててくれるかな?

「藍くん、ちょっと待っててね」

と藍くんに言ってから一条の元へ向かった。




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